
PS5の発売日がついに発表され、2020年の年末商戦に間に合わせる形で発売される公式発表がありました。
PS4との違いが微妙ではありますが、ストレージやSSDのロードタイムが短い点などが現時点での大きな違いの部分ではないのかと。ですが4Kと8Kのモニター次第では全く違ったものになるのかもしれませんが、PS4との相互性もある点においては容量の大きいPS4を購入している方には嬉しい報告かと思われます。
まだまだPS4を購入していないよ!という方も多いようですが、尋常ではない進化を遂げているのが現時点でのPS4ですので、PS5ではさらなる進化を2020年年末までに遂げることになるかと思うので楽しみですね。
では早速、公式発表された内容も含めてわかりやすく解説していくので参考にしてみて下さい。
PS5の予想
ソニーが次世代のプレイステーション5のバツ倍時期の予想について発表があったので速報としてお送りしていますが、現行の処理能力を遥かに凌ぐ使用になるとのことですが、様々な面での新機能も盛り込まれるようです。
PS5でのコントローラーの新機能として、触感フィードバックの向上により振動機能がより繊細になりレース中の接触による触感から、草原を駆け抜け、泥の中を這う感覚さえも味わうことができるようになるとのことで更にゲームの世界を鮮明に再現できるようになりそうです。
現状ではコントローラーは振動子が2つのデュアルショックとなっていますが、サラナル新技術が用いられることになるのかどうかは2020年々末までの楽しみになるのかもしれません。
PS5の相互性
PS5がPS4との相互性が実現するとの情報より、ある程度PS4で完成形のゲームではあるかと思うので上位相互がどうしてもほしいの出ればPS5を購入するというのでも良いと思います。
いずれにしもて2機種とともに下位相互で、SSD搭載となっているので値段的には5万円程度の金額になるのではないのか?と思います。
相互性という部分も含めて、StadiaとPS5のどちらを選ぶのか?という部分はユーザーの楽しみでもありそうです。
PS5のスペック
■コンソールゲーム機本体
・超高速アクセスが可能なカスタムSSD搭載
・AMD社製カスタムチップ搭載
CPU:x86-64-AMD Ryzen “Zen2”, 8 cores/16 threads
GPU:AMD Radeon RDNA (Radeon DNA) -based graphics engine
3Dオーディオ処理専用ユニット
・ゲームにおいて最大8K解像度出力まで対応
・PlayStation4タイトルとの互換性実現に向けた設計
・PlayStationVR対応
■コントローラー
・ハプティック技術搭載
・L2・R2ボタンに抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーを採用
■物理メディア
・Ultra HD Blu-ray
・ゲームディスクとしての容量は100GBに
PS5の価格
こちらはSSD搭載ということで、想定5万円程度の金額にはなってくるのではないかと推測しています。
参考にしてみて下さい。
まとめ
PS5の新情報が発表され、PS5は「没入感をさらなる高みへ導くこと」というゴールの実現のためにコントローラーの再考から、VRの映像美までレベルが上がれば更に没入感としては更に高みに登ることが出来るのではないかと思っています。
ゲームファンとしては新機種が出ることに関しては興味津々ですが、価格帯や販売ソフトなども同時に興味がある部分です。
今後の動向にも目が離せませんね!この今後の新情報はまたこちらで取り上げたいと思っているので参考にしてみてくださいね。